はじめに
研究室で出たごみは、大学で指定された分別方法に従い廃棄する必要があります。そのため、このページでは金沢大学におけるごみ捨ての方法について解説しています。
ごみ箱の場所
居室内には可燃ごみ用のゴミ箱が、実験室内にはごみの種類ごとにごみ箱が用意されています。
日本人学生に気に留めておいて欲しいこと
留学生は分別の概念がほとんどない国からきている人も多くいます。彼らには分別のルールをしっかりと伝え、分別を徹底させてください。
ゴミ箱には分別の必要性に絶対に気づくようなサインを張り付けておくことをおすすめします。
交換用のポリ袋と分別ラベルについて
交換用のポリ袋とゴミ袋に張り付ける分別ラベルは、実験室に入って右にある金属棚に置いてあります。分別ラベルはごみの種類に赤丸を付けて、ゴミ袋に張り付けてから収集場所に持っていきます。分別ラベルがない場合は(ここ)

ゴミ袋がなくなったら
自然科学2号館5階の理工系事務へ行き、必要な袋の個数を記入してからもらってきます。マーカーも同様の方法でもらえます。
収集場所
収集場所は、リフレッシュコーナーを通り抜けて左に曲がったところにある男子トイレの隣です。

分別方法
分別方法は、以下の画像に従ってください。
