realsync
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RealSyncを用いてPCのデータを自動でバックアップする方法
インストール
- こちらからzipファイルをダウンロード
- zipを解凍し、RealSync.exeを実行しインストール
- ”Rsync193”フォルダが同じ場所に作成される。このフォルダを”RealSync”に改名してC:\Program Files\などに移動
設定
- RealSyncを起動し【更新】-【追加】をクリック。
この作業を繰り返すことで複数箇所へのバックアップも可能
更新元:バックアップを取りたいフォルダやファイル(例:c:\data\)
更新先:バックアップ先のフォルダ(例:h:\backup\data\)
動作:更新元→更新先
【コピー】【削除】共にチェック。確認表示にチェックはしない。チェックすると毎回問い合わせがあるので面倒。
コピー 確認表示
削除 確認表示
手動更新 【今すぐ更新】をクリックすることで手動更新が開始
自動更新
【スタート】-【設定】-【コントロールパネル】-【タスク】 【スケジュールされたタスクの追加】
先ほどインストールしたRealSync.exeを選択
更新周期を選択(日単位を選択)
時間を設定
パスワードを聞かれた場合は打ち込んで完了。
設定終了後、タスクにある、RealSyncをクリック 実行するファイル名を “C:\Program Files\RealSync\RealSync.exe” -r –m に変更する。 この-r –mを追加することで起動、実行、終了が自動で行われる。
realsync.1759833707.txt.gz · 最終更新: by admin








