超高周波工学研究室

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==== 年間行事 ====
^  月    ^ イベント                              ^
|  Apr.  | 1Q開始、研究室配属・歓迎会            |
|  May   |                                       |
|  Jun.  | 2Q開始、9月の学会締切                 |
|  Jul.  | 院試（筆記免除）                      |
|  Aug.  | 院試（筆記）、インターンシップ        |
|  Sep.  | 進路決定、国内学会（応物、通信学会）  |
|  Oct.  | 3Q開始                                |
|  Nov.  |                                       |
|  Dec.  | 4Q開始、忘年会                        |
|  Jan.  | 3月の学会締切                         |
|  Feb.  | 修論・卒研発表、打ち上げ              |
|  Mar.  | 卒業式、国内学会（応物、通信学会）    |

==== FAQ ====
===コアタイムはありますか？===

ありません。
といってもシステム構築や測定は実験室でするため、
基本的には毎日研究室に来て研究をしています。


===アルバイト，部活，院試勉強はできますか？===

アルバイトやサークルは制限していません。院試勉強の時間もあります。

===就職活動は？===

就職先は一般的な電気電子系です。特に偏りはなくあらゆる分野に就職しています。\\
下記が主な就職先です。\\
[[almuni|就職先(卒業時), 進学先]]

===高専や他大学からも進学できますか？===

もちろん大歓迎です。丸山も高専から編入経験者です。

===研究テーマの決め方，進め方は？===

教員と相談しながらテーマを設定し、1人1テーマで取り組んでいただきます。
実験操作や勉強は教員と先輩が随時フォローします。
基礎学力もそうですがやる気が勝負の世界ですから、積極的な学生が進捗速度が速いと思います。

===研究がうまくいったときは？===

学会参加や論文執筆ができます。
記録として残りますし、授業料や奨学金の免除申請にも有利に働きます。
また簡単な打ち上げがあります。

===求める学生像は？===

研究を始めると学生も技術者、研究者も教員も全て対等です。
学生だから知らなくてよいということはほぼありません。
全員が全員をリスペクトしています。
これは就職しても新入社員だから許されるということが無いのと同じですね。
ですので、研究を始めたときはわからないことだらけで困ります。
そのためにまずは学部の講義をきちんと理解していることが大事です。
しかしこれはチャンスなのです。
最初に周りより必死で頑張れば良いだけなのです。
やってみるとわかるのですが、基礎をきちんと理解していれば、
応用はそこまで時間をかけなくても理解できます。
あとは研究が上手くいくと、世界中でその事実を知っている（その体験をしている）のは
あなた一人ということになるのです。
これって凄くないですか。
是非、これを味わってほしいです。